【愚痴のススメ】愚痴を言うのほんとにダメな事なのか?【ストレスの軽減】

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こんにちは!
営業マンです。


久しぶりの更新ということで『さて、どんなテーマで書こうか?』と、いろいろと最近の出来事に『思い巡らせて』いたところ、ふと思い浮かんできたテーマが【愚痴】です。


日常の生活や仕事をしたりしていますと、様々な『出来事』が起こります。


仕事であれば『職場』で。
日常生活であれば『家庭』や『生活圏』で。


日々の暮らしの中では『自分自身』や『その周辺』でいろいろな問題が起こるものです。


そんな私たちの生活において、『自分自身のメンタル』を容赦なく削ぎ落としていくもの‥


それが人間関係です。


思えば『日常のストレス』の多くはこの『人間関係』をきっかけに発生しており、私たちのカラダやココロに大きな負担を残していきます。


そんな時、私たちは「家族」や「友人」そして「恋人」など『自分が信頼できる人間』に『話』を聞いてもらったり、『愚痴』をこぼしたりをする事で、カラダとココロのバランスを保っているわけです。


しかし、もう一方の考え方として‥


『「愚痴」は何も生まない』
『「愚痴」るぐらいなら解決策を探せ』
『「愚痴」るぐらいなら行動を起こせ』


など、ある種の『前向き』ともとれる言葉も見聞きします。


確かにこの考え方はわかります。


どうしてもイヤな『仕事』や『職場』は辞めればいいですし。

どうしてもイヤな『人』とは距離をおけばよいわけで。


しかし、『単純にそうはいかない』事情を抱えている人も『たくさん』います。


そこで今回はタイトルを〖【愚痴のススメ】愚痴を言うのほんとにダメな事なのか?【ストレスの軽減】〗と題して進めていきたいと思います。






1,〖愚痴は言うべきか?言わないべきか?〗


私は『愚痴』賛成派です。


ストレスをためこみ、カラダやココロに不調を来すぐらいなら『どんどん愚痴る』べきだと思っています。


古い考え方で『男たるもの‥』なんて言葉もありますが、関係ありません!老若男女も社長も部長も平社員も『どんどん愚痴り』ましょう。


イヤな『言葉』や『事』はどんどん口に出して、『外に吐き出す』べきです。


『ストレスという毒』がココロに住みつく前に、できるだけ早く『人に話して』スッキリする事を優先した方がいいでしょう。


しかし『愚痴を言う相手』はしっかりと選ぶべきです。



2,〖愚痴を言うべき『相手』とは?〗


私が『相手』を選ぶ際、以下のような点に注意しています。


【共感】してくれそうな人か?

【利害】のない人か?

【傾聴】してくれそうな人か?

【秘密】を守れる人か?

【信頼】できる人か?


以上5つの事をクリアできる人にだけ『愚痴』を言うようにしています。


『そもそもこんな完璧な人は自分の周りに一人もいない!』


当然、このような声もあるかと思います。


ですので『5つ全部』じゃなくてもいいです。


3つ程度でOKです。


この中で3つ位をクリアできる人、その人がアナタにとって『愚痴を聞いてもらうべき相手』です。



3,〖自分なりの人選ポイントを決める。〗


私がこの5つの中で『外せないポイント』をあげるとすれば①の【共感】と③の【傾聴】そして④の【秘密】です。


【共感】は『愚痴』にとってとても大切な要素です。


せっかく自分が『心を開いて』愚痴を言ったのに相手が『否定』してきたら身もフタもありません。


『うんうん。』
『なるほど。』
『確かにね。』


このように『自分の気持ちに寄り添って』話を聞いてくれる人じゃないと、『愚痴』は成り立ちません。


『それはキミにも問題が‥』


などと返されてはせっかくの『愚痴』が逆にストレスになってしまいます。


【傾聴】も同じです。


単純に『話を聞いてほしいだけ』なのに‥


『自分だったらそういう場合は‥』などと解決策を語り出して、こちらの『愚痴』を遮るような事を喋り出す人は『愚痴』の相手には向いていません。


そして最後、私にとって1番大切な要素が【秘密】を守れるか?です。


要するに『口の固い人』ですね。


『愚痴の内容』は得てして『自分の人間関係』からの発生が多く、その話の中身や詳細について『絶対に知られたくない人達』が少なからずいるものです。


どれだけ共感してくれたとしても。
どれだけ傾聴してくれたとしても。


せっかくの『愚痴』をペラペラと周りに話されては、なんとかギリギリで保っている人間関係が悪化する可能性も出てきます。


『さらけ出した本音』を心に留めることができる人。


私が考える『愚痴を言う相手』の要素のもっとも大切で、もっとも重要なポイントです。


4,〖身近に『そのような人』がいなければ‥〗


では『このような人』が自分の周りに『まったくいない』場合はどうしたらよいでしょうか?


その答えは‥


まずアナタ自身が『誰か』の『愚痴を聞く相手』になることです。


人の心理には『返報性』というものがあります。


自分が『してもらった事』は相手に対しても『同じ事をしてあげたい』という心理が働くのです。


アナタが①~⑤の要件を心がけ、『誰か』の愚痴を聞く『相手』になることができれば、きっと『その相手』もアナタの愚痴を聞いてくれることでしょう。


『自分の愚痴を聞いてほしいのなら、相手の愚痴も全力で聞く』


もし周りに『愚痴る相手』がいない時は、これを心がけてみると、アナタにとっても相手にとってもお互いが『オンリーワン的』な存在になれるかもしれません。


5,〖まとめ〗


話は戻りますが『愚痴』はけっしてダメな事ではありません。


むしろココロが疲れた時は積極的に『愚痴る』べきだと私は思います。


上手に『愚痴』をこぼしながら、ストレスをため込まない。


忙しない現代社会を健康に生き抜くヒントは、もしかしたら『愚痴』にあるかもしれません。


以上〖【愚痴のススメ】愚痴を言うのほんとにダメな事なのか?【ストレスの軽減】〗でした。


最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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