【緊張をほぐす方法】面接で緊張せずに話すために私が実践してきた【2つ】のこと。【就職・転職】

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こんにちは!
営業マンです。


突然ですが、少しだけ私の昔ばなしをさせて頂きます。


小学校1年生の時の話です。


子どもの頃の私はとても気が小さく引っ込み思案で『緊張しやすい』性格でした。


その日は授業参観で国語の授業だったと記憶しています。


隣の女の子が教科書を忘れてしまい、担任の先生に私の教科書を『私の机』と『隣の女の子の机』の真ん中において2人で見るようにと指示されました。


授業も中盤に差し掛かろうとしたその時‥

こともあろうにその女の子は『私の教科書を手に取りひとりで』見だしたのです。


その日は授業参観日です。教室の後ろにはお母さんやお父さん達がずらりと並びわが子の授業風景を見ています。


きっとその女の子は『自分が教科書を忘れた』ということを自分の親に知られたくなかったのでしょう。


私の教科書をさも『わが物』かのように『ひとりで手に取る』女の子‥


『それ僕の教科書だよ!』


こんなセリフが頭には浮かびましたが、声に出してその女の子に言うことはできず‥


気が小さかった私は隣の席からその『自分の教科書』をのぞき込むことが精一杯でした。


家に帰ってから母に『今日は教科書忘れたの?』と聞かれ、母に『ことの顛末』を伝えたことを今でもはっきりと覚えています。


というわけで、私は元々はものすごく『気が小さく』て『引っ込み思案』で『緊張しやすい』性格です。


しかしこれまでの人生において数々の『緊張する場面』を乗り越えてきました。


それは人生の最も重要なターニングポイントである【就職や転職】時の面接も例外ではありません。


そこで今回はタイトルを〖【緊張をほぐす方法】面接で緊張せずに話すために私が実践してきた【2つ】のこと。【就職・転職】〗題して進めていきたいと思います。





1,〖【事前準備とセルフロールプレイング】と【面接官の人柄と日常の想像】〗


私が【面接で緊張せずに話すため】に実践してきたことは、たった【2つ】のことです。


1つ目は【事前準備とセルフロールプレイング】

2つ目が【面接官の人柄と日常の想像】

この【2つ】のみです。


2,〖自信とアドリブ力をアップさせる?【事前準備とセルフロールプレイング】〗


1つ目の【事前準備とセルフロールプレイング】はもしかすると多くの人が実践していることかもしれません。


具体的に言うならば‥


【面接する企業と業界を徹底的に調べ】た上で【脳内で面接時の会話のやり取りをあらゆるパターンで繰り返し行う】というものです。


子どもの頃の私のような『緊張しやすい』性格の人はどうしても『自分に自信が持てず』『突発的なアドリブには弱い』傾向があるように思えます。


『緊張して普段の自分のチカラを十分に発揮できなかった‥』


面接や試験に限らずスポーツやデートなど‥このような経験をしたことがある人はきっと多いと思います。


就職や転職の【面接での質問内容】は企業によって様々であり、さらに同じ企業の面接であっても面接官それぞれによって違いがあるものです。


さらに実際の企業の入社面接では、高校や大学などの模擬面接や研修で行われる質問内容よりも遥か『ななめ上』をいくような質問をされることも少なくありません。


言い換えるならば『少しイジワルな質問』といえるでしょうか。


世間では数多くの面接対策の本が出版されていますが、その対策本の多くは『通り一辺倒』のものが多く、当たり前ですが各企業のそれに合わせたものではありません。


だからこそ『緊張しやすい人』は自らが行う【事前準備とセルフロールプレイング】がとても大切になってくるのです。



3,〖ポジティブマインドをもたらす?【事前準備とセルフロールプレイング】〗


【面接する企業と業界を徹底的に調べた上で、脳内で面接時の会話のやり取りをあらゆるパターンで繰り返し行う】


『より広くそしてより深く』‥


緊張しやすい人もこれを徹底的に行えば『緊張してしまう場面』でも普段の自分のチカラを十分に発揮できます。


『この企業や業界のことをあれだけ勉強したんだ‥!』

『だからどんな質問をされてもきっと大丈夫だ‥!』


【事前準備とセルフロールプレイング】は知識やアドリブ力だけではなく‥


『自分ならできる!』


このような【ポジティブなマインド】をもたらしてくれる効果もあるのです。


個人的には【緊張】の正体の多くは『経験の足りなさ』から由来する『不安症状のようなもの』と思っています。


【事前準備とセルフロールプレイング】により自分自身に対して『ある種の体験にも似たような感覚』を与えることで面接本番の『緊張を軽減』させる。


【事前準備とセルフロールプレイング】にはこのような効果が隠されているような気がします。


4,〖雰囲気にのまれなくなる?【面接官の人柄と日常の想像】〗


2つ目の【面接官の人柄と日常の想像】ですが、これはまさに面接の本番中に面接官のとの会話のやり取りの中で私が実践してきた方法です。


それではシミュレーションを行ってみようと思います。


面接者⇨アナタ

面接官(5人)⇨♡♢♤♧☆


面接官(5人)をこのような図形で表してみました。


状況としては面接者のアナタから見て右から♡♢♤♧☆の順で5人の面接官が窓側に背を向け長い机をはさみズラリと座っています。


♡の面接官は女性で他の4人は全て男性の面接官です。


このような状況の時『緊張しやすい人』の特徴としてまずあげられことが【雰囲気にのまれやすい】という特徴です。


厳格さ静寂さに包まれた『面接室』は、入口に入った瞬間から私たち『緊張しやすい人』の『普段通りのメンタル』を容赦なく奪っていきます。


ズラリと並ぶ5人の面接官。


唯一の女性面接官である♡の面接官は美人で聡明な雰囲気が漂うキャリアウーマン風。


♢の面接官は他の男性面接官よりもずいぶんと若い印象。30代半ばくらいでしょうか。


真ん中に座る♤の面接官は年齢にして約50代。恰幅の良いいかにも会社幹部という雰囲気です。


その隣に座る♧の面接官。♤の面接官と同じぐらいの年齢でしょうか。細面でメガネをかけたその表情はどこかやさしげな印象です。


アナタから向かって一番左側に座る☆の面接官。年齢は40代前半ぐらい。とてもオシャレにスーツを着こなし、洗練されたその印象はいわゆる『できる男』といった感じでしょうか。


さて、用意された椅子に座るように促されたアナタ。


『緊張しやすい』アナタはこの時点で、すでに心臓がバクバクです。


『雰囲気にのまれてしまい』入念に行ったはずの事前準備とセルフロールプレイングの内容がすべて『トんで』しまいそうになります。


このポイントで【面接官の人柄と日常の想像】をしてみましょう。


5,〖どんなエライ人でもプライベートは別の顔?【面接官の人柄と日常の想像】〗


例えば真ん中に座る♤の面接官。


いかにも会社幹部という出で立ちと圧迫感を感じさせるような鋭い眼差しで『緊張する』アナタを見ています。


しかし、もしかしたら‥


プライベートでは2人の娘を持つ父親でその2人の娘を溺愛。

高校生の長女と中学生の次女。思春期を迎えた2人の娘。

夏場に『下着姿』で団扇(うちわ)をパタパタしているようなものなら、2人の娘に烈火のごとく叱られています。


そして一番左側に座る☆の面接官。


オシャレで洗練されたその出で立ちは、リクルートスーツに身を包むアナタを『萎縮させる』には十分な雰囲気を漂わせています。


しかし、もしかしたら‥


自宅ではその出で立ちから想像がつかないほどの『ラフ』な格好で過ごしている。

着慣れた上下セットのスウェットは所々に毛玉が。

リビングでテレビをみながらオナラを『ブッ』としてみたり。

奥さんに『いい加減にして!』なんて叱られることも。


このように【面接官の人柄と日常の想像】していると、それまで厳格でどこか『遠い存在』だった面接官の人達が急に『身近な存在』に思えてきます。


『緊張してしまう』はずの相手である面接官の人達も、ひとたび『面接官』や『企業幹部』という鎧(ヨロイ)を脱げば、アナタやアナタのお父さんやお母さんと同じ『人間』なのです。


このように考えれば『緊張しやすい人』でも自然とリラックスしてくるはずです。


なぜなら元々から面接官の人達はアナタと同じ『人間』であり、元々が『緊張の対象』ではないからです。


ズラリと並ぶ5人の面接官は、アナタがそれまで一生懸命に取り組んできた『事前準備とセルフロールプレイング』の成果を【聞いてもらう相手】であり『それ以上』でも『それ以下』でもありません。


十分な【事前準備とセルフロールプレイング】を行い、『聞いてもらう』相手である【同じ人間】の【面接官の人達】に対して話をする。


人事を尽くして天命を待つ。


まさにこの『ことわざ』こそが『緊張しやすい』私がこれまでの人生の様々な場面において実践してきたことが集約された言葉と言えるでしょう。


私が【面接で緊張せずに話すため】に実践してきたこと【2つ】

①【事前準備とセルフロールプレイング】
②【面接官の人柄と日常の想像】


以上〖【緊張をほぐす方法】面接で緊張せずに話すために私が実践してきた【2つ】のこと。【就職・転職】〗でした!


最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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