誰でも簡単にできる!交渉術【言いきるチカラ】ってなに?

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こんにちは!
とある地方で働く二児の父親、営業マンです。


以前にもこのブログて書きましたが、私の仕事は『営業』です。


かなり簡単に言うならば、いわゆる営業の仕事とは、要は『自社の製品や商品、サービス』を『販売する仕事』です。


その『過程』で必ずついて回るのが、既存の取引先や新規の取引先との『交渉事』です。


交渉の中身は『価格』に関するモノから『納期』や『支払いの条件』まで、『商談の段階』に応じてその中身は変わります。


そこで、今回はタイトル〖誰でも簡単にできる!交渉術【言いきるチカラ】ってなに?〗と題し、商談や交渉に役立つ【言いきるチカラ】について書いていきたいと思います!


目次
1,言いきるチカラとは?
2,誰でも簡単に使える?
3,私の実体験。
4,時には「付き合いそのもの」を見直すことも必要。




1,〖『言いきるチカラ』とは?〗


まず結論から言いますと、この【言いきるチカラ】を身に付ければ、『商談や交渉事』で、相手よりかなり『優位』に話を進める事ができるようになります。

では、【言いきるチカラ】とは、一体どんな『チカラ』なのか?を説明していきたいと思います!


【言いきるチカラ】

それは【相手にこちらの意志をはっきりとストレートに伝える】チカラです。


文頭でも書きましたが、営業における交渉事には『段階』があり、その『段階』に応じて、互いが少しでも『自分側』に有益になるように、様々な条件の『応酬』が行われます。


その『応酬』の中では、時には『やんわり』時には『シビア』に、お互いが『WinWinな関係』になる為の『着地点』を模索するのですが、自分側の『利益』を考えた時、どうしても『譲れない』条件というモノが存在します。


大抵、この『譲れない条件』とは自社の存続に関わってきそうな、いわゆる『根幹』とも言える条件である事が多いですね。


このような重要ポイントでは、まさに『毅然とした態度ではっきり』とYesかNoを【言いきる】事が必要なんですね!


ここで『やんわり』と『ぼやかす』ように‥では、こちらの意志が相手にはっきりと伝わりませんし、その後の交渉のイニシアチブにも関わってきます。


【言いきる】事で、相手に対し『明確な意志』を伝え、『この点は絶対に譲れない条件である事』を理解してもらうことができるんです!


2,〖誰でも簡単に使える?〗


この【言いきるチカラ】‥性格的に苦手な人もいるかと思います。

しかし、『たったひとつ』の事前準備で、実は誰でも簡単に発揮する事ができるんです!


その『たったひとつの事前準備』とは‥


【あらかじめ自分の譲れないポイントを決めておく。】

たったこれだけです。


会社員の人であれば事前に自分の『権限内』で決済できる事、できない事を確認しておくのと同時に上司にも相談し、『どこまでならOKか?』の確認もしておけば、さらに完璧です。


フリーランスの人は、自分自身が『社長』ですから、『経営への影響度』を踏まえてポイントを決めておくだけですよね。


つまり、自分が許容できる『ライン』をきちんと決める事で『迷いを断ち』、はっきりと【言いきる】事ができるわけですね。


3,〖私の実体験。〗


私の実体験として、先日「とある取引先」との間で、実際にあったトラブルなのですが、先方と私の会社で取り決めた『請求』に関する、『書面』がありました。

通常、その書面は『相手側』から送られてくる『取り決め』になっています。


私の会社が先方に対し、売上を計上し請求書をたてるには、その『書面』が必要です。


しかし‥とても重要である、その『書面』が待てど暮らせど、送られてこないのです。


月末の締め日が近づいている為、ごうを煮やした私は先方に連絡。


〈メール〉
私『今月中に先日のあの件の書面送って下さいね。』

相手『わかりました。すぐやりますので。』

‥1週間経っても『書面』送られてこず‥


〈電話〉
私『◯○さん、あれから1週間経ってますけど。どうなってます??(少し怒り)

相手『いやーなにかと忙しくて‥すいません。すぐやりますので。』


この時点で、この担当者に対する私の『不信感』はMAX状態です!

‥しかし、またまた書面は送られてこず‥


〈締め日当日〉
私『○○さん、書面がこないようなので、書面なしで、売上を計上し請求します!

私『同じような事がまたあると、当方も困りますので、今後のことについて、○○常務(担当者の上司)に相談します!


私はここで『~します!』と【言いきり】ました。

すると、数分後に私のPCメールにその『欲しかった書面』が送られてきたのです。


『力関係』で言えば、【私の会社<担当者の会社】です。

もし、ここで『~してもよろしいでしょうか?』などの『お伺い』を立てるような言い方をしていたら、おそらくその『書面』は翌月に持ち越されていたでしょうね。


つまり、私があらかじめ決めていた〖譲れないポイント〗とは、『絶対に当月に売上を計上し請求をする事』だったんですね!


このように、交渉の際には〖譲れないポイント〗を『事前に準備』しておく事で、ストレートに相手に対して【言いきる】事ができるんですね。


4,〖時には『付き合いそのもの』を見直すことも必要。〗


最後にひとつだけ‥
【言いきり】をしても、相手側がこちらの〖譲れない〗ポイントを『聞き入れてくれない』場合もあります。


そんな時は思い切って『付き合いそのもの』を考え直した方が良いかもしれません。


えてして、そのような『付き合い』は、絶対にWinWinな関係になることはできませんし長続きもしないですからね。^_^;


以上、〖誰でも簡単にできる!交渉術【言いきるチカラ】ってなに?〗でした!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。(^_^)

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