行政書士試験。私が『落ちた理由』を正直に話します。

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こんにちは!当ブログへアクセス頂きありがとうございます!


又、本日初めて当ブログに辿り着いて下さった方、初めまして!営業マンと申します。


今回のタイトルは〖行政書士試験。私が『落ちた理由』を正直に話します。〗です。


以前から、この『内容』の記事を書こうというプラン自体はあったのですが、タイミング的な部分で躊躇していた次第です。


通例では毎年11月の第2週目の日曜日が『本試験』になっているようなので、今がその『タイミング』かと思い記事にさせて頂きました。


私は、平成28年度の行政書士試験を受験しました。


自分が合格に向けて毎日『勉強』をしていた当時を思い出すと、『勉強』を進めると同時に、少しでも『効率的な勉強方法』や『合格の為のコツ』等を知りたくて、よくネットで情報検索をしていました。

そして、そこで見た『数々』の成功談は『孤独に独学』に勤しむ私に勇気をくれました。

結論から言うと私の『勉強方法の間違い』により、不合格となってしまったのですが‥。


ですので、今回記事は『数多ある成功談』とは逆に『反面教師』的な『私の失敗談』を、現在11月第2週目の『本試験』に向けて昼夜勉強に励んでいる、受験生の皆さんにお伝えしようと思います。

目次
失敗その1「独学の限界」
失敗その2「出題範囲が‥」
失敗その3「本試験の緊張と時間」
まとめ


失敗その1,〖やはり独学オンリーには限界が‥。〗



まず、私の最大の失敗は『勉強の全てを独学でやろうとした事』にあります。


まず初めに、法学部出身の人や法律系の勉強に『慣れている』人は別として、私のような『法律初学者』にとっては『法律や判例』の、あの独特の『言い回し』の理解からのスタートでした。


この『言い回しの理解』が最初の『カベ』でしたね。恥ずかしながら『肯定的』な文章なのか?『否定的』な文章なのか?が、まったく読み取れず‥。


そんな私の当時の『学習スタイル』は?というと‥


①『過去5年の本試験問題集』と『某出版社のテキスト』の2冊の『参考書』を基本に勉強をスタート。


②仕事の『昼休み』を利用して、まずは『過去問』の演習をひたすら行う。


③『習うより慣れろ』の精神で『解答⇨解説⇨理解』を繰り返す。


④移動中は、解説動画を『聴きながら』のインプット学習。


⑤早朝or夜は、インプットした内容をノートに『まとめる』アウトプット学習。


以上が、当時の私の基本的な学習スタイルでした。


これまでの資格試験もこの『学習スタイル』で『合格』をしてきた私は、それこそ『なんの疑い』もなく『そのままの学習法』で、挑んでしまったのです。


これがまず『不合格』となってしまった、一つ目の大きな『要因』でした。



法律の初学者である私が『この学習法』で、しかも『独学のみ』で合格できる程行政書士試験は甘いものではなかったのです。


失敗その2〖『出題範囲』の全てを押さえきれず‥〗



行政書士試験を大きく分けると‥

①憲法

②行政法

③民法

④商法

⑤一般知識


この5つの分野から、出題されているようです。この5つの出題と配点の割合は?というと‥おおよそですが‥


①憲法15%

②行政法30%

③民法30%

④商法10%

⑤一般知識15%


私が受験した平成28年度はおおよそ上記の割合で出題されました。


おそらくこの中での『合格』の為のポイントは?というと‥



②の行政法と③の民法です。


この2つの分野で全体の6割を占めており、300点満点中/180点で合格できるので単純にこの2分野で満点をとる事ができれば、180点をとる事が可能です。


しかし⑤の一般知識は40点満点中/24点以下で『足きり』です。


1問4点ですから10問中6問を正解する事ができなければ『足きり』にあってしまいます。


つまり、単純に②行政法と③民法のみに特化した『学習法』だけでは、合格する事が出来ないのです。


私の失敗は『ここ』にありました。


それまでの資格試験では『ポイント』さえ押さえていれば『ある程度』の点数を稼ぐ事ができ、『合格点』までもっていく事が可能でした。


しかし『行政書士試験』では『それ』だけでは合格点には届かないのです。


しかも、③民法の出題範囲もかなり『広範囲』であり、全てを網羅する為の学習はベースとなる『知識』のない『法律初学者』の私には『至難』の事でした。

失敗その3〖『本試験の緊張と時間』に負けた。〗



約7ヶ月の『受験勉強』を経て、いよいよ試験本番。


それまで『自分なりの』手応えを感じていた私ですが『最後にして最大の敵』は『本番の緊張と試験時間』でした。


まず『本番の雰囲気』に完全に『のまれた』私は、気持ちばかりが焦ってしまい冷静に出題文を読み解く『余裕』がありませんでした。


そして思っていたより『足らなかった』のが『試験時間』でした。


3時間の試験時間で全60問。180分/60問ですから、1問あたりの解答時間は3分です。


これが‥実際に解いてみると‥とても『短い』のです!


問題を黙読して少し考えていると『あっ』という間に『3分』経ってしまいます。


時間を計った『本試験』のシミュレート、もしくは予備校などで行われている『模擬試験』に参加しなかった事が私の失敗でした。


〖まとめ〗



以上が今だからこそ思う、私が『行政書士試験に落ちた理由』です。


この『反省』から見る合格のポイントは‥

①『独学で受かる人』もいるにはいるが、やはり『独学』には限界がある。

※(できれば資格予備校に通った方が良いと思います。)


②理想の学習期間は最低でも1年。


③試験本番の『イメージ』と『時間感覚』を身に付ける為にも、資格予備校主催の『模擬試験』は絶対に受けた方が良い。


以上、〖行政書士試験。私が『落ちた理由』を正直に話します。〗でした。


今回の記事が受験を希望されているアナタのお役に立てれば幸いに思います。


そしてなにより‥アナタの『合格』を心より願っております!


最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

〖『行政書士』本気で目指すなら‥〗



⇩ご参考までに。(^_^)
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